難波の恋の物語
天神祭3

夏の始まり 感動にむせぶアンドレです。こいさんに「あんなおっさん」とか言わせてしまったわ〜(^^;) むろん、じゃるパパのことです。「さらっぴん」は「新品」のことです。
なんとなく以前よりは距離を意識したところをちょっとと出してみましたが、 それでも明日は天神祭本宮です♪

ちょっと補足です。
昭和の時代についてはよく分からないのですが、元来、こういった大きなお店に奉公する場合、 男性の場合は丁稚から手代、番頭と勤め、最終的には旦那さんからのれん分けをしてもらうと いうのが成功のコースになります。途中、お給料というのは基本的になく、最後にまとまった額の お金とお得意さんも分けていただくということになります。むろん、途中で「や〜めた」みたいな こともあるわけですが。
対して女性は現在の契約社員みたいなもので、お嫁に行くまでの間、1年など期間を決めて契約して 働くというようなものだったそうです。