難波の恋の物語
恋は思案の外(ほか)・知音2


恋は… …という展開が今回の中心です。
なぜ「ききょう屋」なのかと申しますと、 もんぶらん様が書いてくださった筋書きに「桔梗屋」とあったんです (桔梗屋といえば…一休さんです)。店名をどうしようか、考えたんですがいいのを思いつけなくて、 このまま頂いてしまいました。(もんぶらん様、すみません)