難波の恋の物語 のこり福4
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なんとか境内に入り、本殿まで到達。。。本殿とか周囲の模様は、ここ数年行っていないため記憶もあやしく
かなり適当です。本殿は実際はもっと立派であります(えべっさん、すんません…)
境内の混雑振りは相当なものです。
そしてもうひとつ、このえべっさんで面白い特徴はアンドレ君がのたもうております「銅鑼(どら)」です。
えべっさんは耳の遠い神様ということなんです。ですから、普通にお祈りしただけでは願いが聞こえなかった
かもしれない!ということで、最後に本殿の後ろにあるかなり大きな銅鑼を手で叩いて念押しするのであります。
「えべっさん、聞こえましたか〜よろしゅうたのんまっせ!」みたいな感じで(^^)
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